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MicroCal ITCウェビナー(英語)のご案内

2020/08/21 Posted by
MicroCal技術担当者によるITCを用いた実践的な酵素反応速度解析法についてのご紹介

これまで弊社では、ITCをご使用になられている研究者様による、酵素反応速度解析についてのウェビナーをいくつか公開してまいりました。
しかしながら、いざご自身で測定を試みようと思っても、実際にどのように実験系を組めばよいのか、また、どのように至適化すればよいのか、悩まれることが多いかと思います。

そこで今回は、MicroCal技術担当者Verna Frascaが、より実践的な内容のウェビナーで皆様のご研究をサポートします。

視聴登録は↑をクリック

詳細


日時:9月1日(火)23:30~0:30(後日、録画公開予定)

セミナー内容
  • 他の酵素アッセイに匹敵する、ITCによるリアルタイム酵素反応速度データの生成方法
  • MicroCal PEAQ-ITCを用いた酵素反応速度解析
  • 迅速な実験デザインと、解析方法

【参考】ITCで酵素測定ができるメリットとは?

酵素の特性評価は、学術的にも工業的にも非常に重要です。特に創薬開発において、薬物標的のおよそ半分は酵素と言っても過言でありません。この酵素の活性、および阻害を研究するアッセイ法は一般的に、ラベル化やタグ化された基質を用いて、酵素反応を比色、蛍光または化学発光などの間接的な反応を検出することで行っています。

一方、ITCは、酵素反応で発生する熱を直接的に測定します。ラベル化が難しいようなサンプルであっても、特別な処理を必要とせずに測定を行える可能性があります。

過去のITCを用いた酵素活性測定法のコンテンツ


・ウェビナー(録画・英語)
Isothermal Titration Calorimetry Enables Rapid Characterization of Enzyme Kinetics and Inhibition for the Human Soluble Epoxide Hydrolase
(ITCを用いたヒト可溶性エポキシド加水分解酵素の酵素反応速度と阻害の迅速な特性評価)

Focus on Pharma – Characterizing Enzyme Inhibition and Activation by ITC
(ITCによる酵素阻害と活性化の特徴)

Using Isothermal Titration Calorimetry to support the development of therapeutic enzymes
(治療用酵素の開発をサポートするためのITC)

Studying enzyme kinetics through ITC
(ITCによる酵素反応速度の研究)

・ホワイトペーパー(英語)
The use of ITC for obtaining enzyme kinetic constants
(酵素反応速度定数を取得するためのITC

・アプリケーションノート(英語)
Revealing kinase inhibitor mechanisms: ITC leads the way
(キナーゼ阻害剤メカニズムの解明:ITCが導く)

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