Home » 技術情報・物性分析の基礎 , 粒子径 , 分子サイズ , タンパク質凝集 , 共振式質量・粒子径計測システム , 共振式質量測定法

限定!6月11日まで公開 共振式質量・粒子径計測システム アルキメデスによるバイオ医薬品に向けた特性評価のベストアプローチ

2019/05/07 Posted by
学術雑誌 Journal of Pharmaceutical Sciencesに掲載された共振式質量・粒子径計測システム アルキメデス学術論文のご紹介です。なお、この学術論文は、2019年6月11日まで無料ダウンロードが可能です!ご興味ある方はぜひダウンロードしてください。
※外部サイト Science Direct のウェブサイトからの英文学術記事ダウンロードとなります。ご了承ください。

Science Directの学術記事:Application of a Best Practice Approach Using Resonant Mass Measurement for Biotherapeutic Product Characterization.

学術論文サマリー
共振式質量・粒子径計測システム アルキメデスによるバイオ医薬品に向けた特性評価のベストアプローチ

タンパク質製剤におけるサブビジブル粒子(SVP)の特性評価と定量評価は、製品品質を確かなものにするためにとても重要である。これまで有効なSVPの検出方法としては、複数の分析手法が使われてきている。
共振式質量測定(Resonant mass measurement; RMM)法は、サンプル中の個々のSVPの物理特性を評価する技術である。バイオ医薬品分野において、このRMM法をタンパク質製剤へ応用した場合のベストプラクティスとその限界はまだ確立されていない。粒子特性解析における1つのキーとなりえるのは、高い実験再現性と精度を持って堅牢で信頼できるデータを出すことである。
この学術記事ではモデルタンパク質を設定し、測定条件を定めた上でRMM法のベストプラクティスを開発した内容を報告している。ここでは、SVP測定において、実験再現性および精度について述べている。また、3か所の異なる施設において厳密に実験条件を統一した上で、得られたデータのサマリーも提示している。これらの実施結果を採用することで、私たちは改善された実験条件を得ることに成功し、幅広いサンプル量における高い実験再現性および精度を、粒子サイズ測定と粒子濃度測定において実施することができた。



この学術論文に紹介された共振式質量・粒子径計測システム アルキメデスは、MEMS技術により加工されたマイクロ流路を持つカンチレバーの固有振動数変化から、流れてくるサブミクロン粒子の大きさを1つひとつ測定可能にします。

共振式質量・粒子径計測システム アルキメデス

特長
  • 50 nm~5 μmの粒子を個別に計測可能(測定粒子径範囲は粒子の密度に依存します。)
  • 必要サンプル量 100 μL~
  • 注射器中のタンパク質凝集物とシリコンオイル粒子を区別したカウントが可能
  • ウルトラファインバブルの測定に

共振式質量・粒子径計測システム アルキメデスについてのお問い合わせ・サンプル測定希望はこちら
共振式質量・粒子径計測システム アルキメデスについて、さらに知りたい方はこちら

おすすめの記事

ご質問、お問い合わせはこちら≫