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製造現場に求められている粒子径分布測定機とは?インライン粒子測定プローブ Parsum測定事例-造粒アプリケーション事例

2019/03/20 Posted by

インライン粒子測定プローブ Parsum(パーサム)は、空間速度計測法を採用した堅牢で使いやすいインラインのプローブ型粒子径測定機です。この記事では、インライン粒子測定プローブ Parsum(パーサム)の測定事例をご紹介します。

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造粒アプリケーション事例 ローラーコンパクター

ローラーコンパクターにプローブを設置しました。上記は、ローラーコンパクターで顆粒を測定した時の様子です。

攪拌造粒機にプローブを取り付けた測定の様子


攪拌造粒

回転するブレードで攪拌しながら造粒子液体を添加します。原料粉粒体を球体の粒子に凝集する粒子径分布をParsum(パーサム)でリアルタイムにモニタリングします。


攪拌造粒の問題点

攪拌造粒の問題点は、流動性の良い粉体は問題なく測定ができます。しかし、付着性の強い粉粒体は流動性が悪い傾向にあります。そのため、粉粒体の付着により、ホッパーや攪拌内のブリッジ現象が起きることがあります。

攪拌造粒の解決策

上記のような問題がある場合の解決策としては、ブリッジ防止のため、手動回転型チョッパーを挿入してブリッジを防止することができます。


他には、ジェットブラスター(空気噴射式払い落し装置)を挿入します。ジェットブラスターは、付着した粉体に直接強力なエアーを吹き付けることにより粉体を払い落として、粉の詰まり、付着を防止する装置です。


条件:空気圧 1.5 bar、ブロータイム 200msec、プレッシャーエアーノズル直径 20A

このようにインライン粒子径測定プローブ Parsumは、造粒アプリケーションにもご利用いただけます。詳しい情報をご希望の方は、ぜひお問い合わせください。

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